電話する前に決めておくべき3つのこと
初対面の女性と話す時は事前に決めておくべきことを用意しておくとスムーズに成功率の高い女性GETへと繋がります。
決めることは3つの簡単ですぐにできるものばかりなので成功率を高めるためにも一度確認してみましょう。
目的を決める
なんとなく電話をしていいのは女性側で、あなたがなんとなく電話をすると口説かれると思っていた女性が困惑してどうしていいかわからない状況に陥ります。
この対策として事前に目的を決めておくことが大事になってきます。
目的とは出会いたいのか、テレフォンセックスしたいのか。
この選択肢を必ずいずれか一つに絞りましょう。
「どっちでもいい」は「なんとなく」と同じ行動になりますので、成功どころか失敗の確率が高くなってしまいます。
ハッキリと出会いなのかテレフォンセックスなのかを決めておきましょう。
テレフォンセックスの場合は相互オナニーとストーリープレイの2種類あるのでどちらかを決める。
ストーリーの場合は内容を考えることが必要になってきます。
時間を決める
即アポしたい出会いの場合口説く行為である電話に時間をかけすぎていては会う時間が限られてきます。
テレフォンセックスにしてもダラダラと話し込んでしまってエッチせずに性欲が収まることも。
時間は長ければ長いほど良いというわけでもなく、短ければ短いで良いということでもありません。
長いと性欲が減少し、短いと興味がないと思われてしまう。
難しいですがこの間をとって短くも長くもない時間軸が理想的です。
まずは出会いたい時の時間軸ですが、
挨拶など自己紹介 3分
目的のお話 10分
所要時間はなんと15分以内で十分です。
もし目的が違う女性と電話が繋がった場合は挨拶、自己紹介の3分で別の女性へと移行できるので、目的が違う場合女性と15分で5人の女性と会話できるのです。
5人いれば大体目的が一致する女性とマッチングしますので出会いの時間軸はこれがベストでしょう。
次にテレフォンセックスの時間軸になりますが
細かく分けて相互オナニーとストーリープレイの二つの中でどちらかを目的を決める時選んだ方で、
相互オナニーは挨拶なしで、いきなり即オナする方が羞恥心もなく勢いでできるとあって女性はこのスタイルが好きです。
ストーリプレイは好きなエッチシーンを抜粋すれば良いので風俗のように会話してお風呂に入ってからプレイするという順番はなくて良く、
いきなり自分の好きなプレイだけをいくつかする方がエッチに集中できるので
どちらも20分から40分を目安に見ておきましょう。
話す流れを決める
あらかじめ電話にかかる時間を決めることで出会いたい時の口説くことや、テレフォンセックスでやりたいことも明確に決めることができます。
15分なら余計な世間話はできませんので女性に決断力がある男性というイメージをつけることができ、出会いがかなり有利な展開に。
いつ、どこで、なにをしたいか
シンプルにこれだけ決めて伝えるだけで出会えます。会話はあった後沢山することができますし、出会ってから良くしゃべる方がギャップを感じてもらえるので良いサプライズにもなって良い事ばかり。
テレフォンセックスは特にストーリープレイの流れを決めておきたいので、好きなシチュエーションを一つ選びましょう。
昔あったエッチ体験の再現
アダルト動画のワンシーン
など、あなたが一番興奮する設定を決めたら詳細を考えます。
この時は四コマ漫画を頭でイメージすると作りやすいです。起承転結でかんがえていくと
- 【起】対面する
- 【承】ハプニングが起こる
- 【転】エッチがはじまる
- 【結】フィニッシュする
これに当てはめて考えれば簡単。どんなプレイもこれに当てはまるので好きなものを選びましょう。その好きなプレイを電話で時間をかけずに探すという流れとなります。
まとめ
以上の3つを考えてから電話するだけで成功率が格段にあがります。
女性から頼りになる存在と思ってもらう事が顔の見えないツーショットの最重要ポイントです。
どれも簡単にできるものばかりなのでぜひお試しください♪